日本のスマートフォンユーザーのほぼ全員がLINEを使い、美容院・個人塾・フィットネススタジオ・地域の農家——あらゆるSMBが友だち追加で顧客とつながっています。しかし素のLINE公式アカウントには、誰がどのメッセージを読んだか、どのフォロワーが購入に近いか、チームでどう応対を分担するかを知る方法がありません。Lステップやプロラインなど既存ツールはあるものの、価格・機能・カスタマイズ性のバランスが取れたマルチテナント基盤は市場に乏しかったのです。
LINEは顧客接点の中心なのに、BIやCRMとしての機能を持たない。
個人事業主から複数拠点のSMBまで、同一プラットフォームで扱う必要がある。
チャット割り当て・担当変更・既読管理は、WebSocketなしには実現できない。
ZoomやStripeなど、外部SaaSとの深い連携が求められる。
第三者が機能を追加できるPlugin CMSの仕組みが求められた。
Windows/Macで色味が異なるなど、実際のビジネス利用に耐える品質の担保が必要。
line-curva.comで本番稼働中(AWS Elastic Beanstalkにて自動デプロイ)。本番と1:1のstaging環境(line-curva.cocon-lab.com)で検証してからリリースしています。そしてCurvaのマルチテナント・リアルタイム・外部統合の設計は、Passukuru EC(16テナント・3,926件注文・約¥19.9M GMV)の技術基盤として、今日も動き続けています。
※ 達成度イメージ(導入前 12% → 導入後 82%+)は、自社評価による代表値です。コミット数・チケット数・脆弱性件数は本番環境の実測値です。